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2016.06.01

「森の安藤」「闇芝居」等の新進気鋭作家・谷口崇最新作 シュール&ナンセンスワールド全開「いっぽう日本昔ばなし」 配信開始決定!

いっぽう日本昔ばなし

この度、自主制作アニメ『森の安藤』等、独特でシュールな世界観で映像作品を制作し続ける新進気鋭のアニメ作家・谷口崇の最新作「いっぽう日本昔ばなし」が、6月1日(水)より、UULAゲオチャンネルでの配信開始が決定致しました。

 

「いっぽう日本昔ばなし」は、「桃太郎」「鶴の恩返し」「笠地蔵」等、誰もが知る「昔ばなし」のメインストーリーが展開されるいっぽう、その裏側で繰り広げられた地味で醜悪でどうでもいい話を、アニメ作家谷口崇が、独特なタッチのイラストと世界観で描いたショートアニメ。
「かぐや姫」では、月に帰って行くかぐや姫を見送るおじいさんとおばあさん、というお馴染みのエンディングのいっぽうで、かぐや姫に求婚した貴公子達が、「それほど好きでもなかった」と、強がりを言いあう様子が、また「わらしべ長者」では、屋敷と馬を交換した長者が、その後も物々交換を続けた結果、最終的に入手した謎の銅像を目の前にして、ひとり暴言を吐き続ける様子が描かれ、そのシュールかつナンセンスな展開に、じわりと笑いが込み上げます。

 

本作において、脚本・作画・声と3役を務める谷口崇は、温かみのある手描きの線と、自らが声を担当する独特の手法で、数々の自主アニメを制作。オリジナリティの高さと、独特な世界観に魅了されるファンは多く、代表作である「森の安藤」は、Youtubeで400万回を超える再生回数を記録し、またトロント日本短編映画祭2007 Festival Choice Awardやザグレブアニメ映画祭 入選等、受賞歴も多数。
最近では、テレビ東京アニメ「闇芝居」の第3期監督、オリジナルゲームアプリ「おしり前マン~OSIRIUS~」にて漫画「少年バカボン」とコラボを実施、7月からはKBC九州朝日放送にて「おなら吾郎」の放送が開始されるなど、その活躍は多岐に渡ります。
6月1日からの配信を控え、谷口崇からは「子供の頃から日本の昔話が好きで、当時放送されていたTVアニメも、2~3週に一度は必ず観ていました。それから20年、ゲーム雑誌やバトル漫画しか読んでいなかった間も、昔話への思いは膨らみ続け、今回、その思いのすべてをぶつけさせていただきました。」とのコメントが届き、長年に渡る「昔ばなし」への熱い想いと本作にかける意気込みが伺えます。

 

唯一無二の鬼才・谷口崇が、語り継がれるお馴染みの「昔ばなし」を、独自の発想と表現方法で、新たに創造した物語は、一度観始めたら最後、ディープな谷口ワールドから逃れられなくなること、間違いありません。

「いっぽう日本昔ばなし」
配信開始日:6月1日(水) ※全12話一挙配信
配信サイト:
UULA http://uula.jp/
ゲオチャンネル http://geochannel.geo-online.co.jp/

公式サイト:http://ippou-mukashibanashi.com/ ※第1話無料配信中!
公式Twitter:@ippoumukashi
©谷口 崇/エイベックス・ピクチャーズ